underground information
[ 往きはよいよい、帰りは怖ひ ]
「面倒くせぇ入り方させといてコレかよ!」
「こンなん地下の風上に置けるかァ!!!!」
という、帰還者の声が聞こえそうで… 私が 怖いので す。
まぁ、我が家の地下というのは、雪咲が「普通に置いておくの忍びないッ!!」と思うものが存在している場所であって、
俗に言うエロが置いてあるわけではない、と思っておいていただければ、
多少の怒りも鎮まるのではないか、と……(え、鎮まりませんか?)
一応18禁モノも置いてありますが………「がんばって書いてもこの程度か」と鼻で嗤ってやってください。
†
地下へ行くには、右のメニューにいる動いてる顔文字の下のフォームにパスワードを入力してください。
隠し場所のヒント、ですか? とりあえずナシの方向で。
ところで、今コレを読んでるあなたは目玉焼きに何かけますか?
醤油? ソース?
ちなみに雪咲は塩胡椒派です。
……うーん、あからさますぎた?
ちなみに、言葉の内容自体は変えてますが、書いてある場所は前とだいたい一緒なので
以前と同じような方法で探していただければ見つかると思います。
パスワードがわからない・探せなかった方で、それでもどーしようもなく地下へ行きたいんだ!という奇特な方がいらっしゃいましたら、
メールフォームから雪咲に問い合わせてみてください。
その際、地上の雪咲作品で気に入ったお話があったら(でいいので)教えてもらえると嬉しいです。